動作環境
festivoiceサーバーはJavaソフトウェアが動作するすべてのプラットフォームで動作します。
起動用のスクリプトはシェルスクリプトで書かれているため、UNIX系のOSまたはCygwinをインストールしたWindowsではスクリプトを使って起動できます。
ダウンロードと設定
まずfestivoiceサーバーパッケージをダウンロードして展開してください。
Webインタフェースを使うには、以下のようにコマンドを実行してURLリンクのサーバー名を変更したカスタムパッケージを作成してください。
# URLリンクの変更
./festivoiced -C server.name.or.ip.com -p 8080 -c 11100
cd server.name.or.ip.com
上記のコマンドを実行すると同時にカスタマイズされたコマンドライン版クライアントも作成されます。これをユーザーに配布してください。
# クライアントパッケージの配布
cp server.name.or.ip.com.tar.gz /共有されたディレクトリ/
最後にfestivoicedスクリプトを使ってサーバーを起動してください。デフォルトでは8080/tcpと11100/udpの2つのポートを待ち受けます。ファイアウォールなどの設定を適切に行ってください。
# サーバーの起動
./festivoiced
カスタマイズ
Webインタフェースのスタイルやロゴは、festivoiceサーバーパッケージのwebapp/ディレクトリ以にあるファイルを書き換えることでカスタマイズできます。
- index.xsl:トップページ
- style.css:スタイル
- img/log.png:ロゴ